危険と困難を伴う爆弾解除の世界へようこそ。
君は分析担当者として本マニュアルをよく読み、爆弾の仕組みを理解するのだ。
そうすれば、複雑に入り組んだ爆弾でも確実に解除できるだろう。
たったひとつの間違えが一巻の終わりにつながる。注意して取りかかるように!
★: ボスモジュール - 他のモジュールを解除しなければ解除できないモジュール。
タイマーの時間がゼロになったり、規定の回数より多くミスしてしまうと、爆弾は爆発する。タイマーの時間が残っている状態ですべてのモジュールを解除してはじめて、爆弾の解除は成功となる。
前面 |
側面 |
爆弾には複数のモジュールが取りつけられており、すべてを解除する必要がある。一部の例外を除いて、各モジュールを解除する順番に決まりはない。
モジュールを解除する方法は「セクション1」で説明する。特殊モジュールを解除する方法は「セクション2」で説明する。
処理担当者が操作を誤ると、爆弾にミスが記録される。ミスの回数はカウントダウンタイマーの上に表示されている。爆弾にミスの回数が表示されている場合、一定回数のミスで爆発する。また、ミスが記録されるとカウントダウンタイマーの進みが早くなる。
カウントダウンタイマーの上にミスの回数が表示されていない場合、最初のミスで爆発する。
モジュールによっては、シリアルナンバーの内容など、爆弾そのものの情報も必要となる。このような情報は爆弾ケースの各側面を調べることでわかる。詳細については「付録A」「付録B」「付録C」を参照すること。
モジュールは多くの場合右上にLEDがついている。解除済みのモジュールは、LEDが緑色に点灯している。
爆弾を解除するにはすべてのモジュールを解除する必要がある。
次の次元へ
あなたは格子状のトンネルの中のホバークラフトを操作している。格子の交点はそれぞれ特有のシンボルによって特定できる。4つの矢印ボタンを利用して、格子の中を移動する。さらに、シンボルが書かれたボタンも存在し、これは次の目的地の交点を示している。その地点に移動してそのボタンを押す。これを3回繰り返すとモジュールが解除される。
あなたはどこも同じような見た目の、曲がりくねった通路の迷路にいる。 出口は北に、南に、東に、西に行ったところにある。
英語は喋れる?アルファベットは知ってる?なら大丈夫。
JQXZ | QEW | AC | ZNY | TJL |
OKBV | DFW | YKQ | LXE | GS |
VSI | PQJS | VCN | JR | IRNM |
OP | QYDX | HDU | PKD | ARGF |
秩序はエントロピーに取って代わられる。エントロピーは秩序の消失である。真のカオスへようこそ。
北西に移動 (ループする) |
北東に移動 (ループする) |
北に移動 (ループする) |
180°回転 |
\の線で 折り返す |
南西に移動 (ループする) |
|の線で 折り返す |
その場に 留まる |
/の線で 折り返す |
東に移動 (ループする) |
90°時計 回りに回転 |
西に移動 (ループする) |
—の線で 折り返す |
南に移動 (ループする) |
90°反時計 回りに回転 |
南東に移動 (ループする) |
5 | 12 | 1 | 15 |
14 | 13 | 7 | 3 |
9 | 4 | 6 | 10 |
16 | 2 | 8 | 11 |
1 | 14 | 6 | 7 |
12 | 15 | 3 | 10 |
16 | 4 | 2 | 11 |
9 | 8 | 13 | 5 |
16 | 9 | 7 | 12 |
6 | 15 | 3 | 5 |
11 | 8 | 13 | 14 |
2 | 10 | 1 | 4 |
4 | 11 | 3 | 14 |
16 | 12 | 7 | 8 |
5 | 2 | 6 | 9 |
1 | 13 | 15 | 10 |
順番はカオスだ。色の法則を探し当てれば、すべてわかる。
現在の白い正方形の個数 | 前回押された正方形のグループ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
赤 | 青 | 緑 | 黄色 | マゼンタ | 段 | 列 | |
1 | 青 | 列 | 赤 | 黄色 | 段 | 緑 | マゼンタ |
2 | 段 | 緑 | 青 | マゼンタ | 赤 | 列 | 黄色 |
3 | 黄色 | マゼンタ | 緑 | 段 | 青 | 赤 | 列 |
4 | 青 | 緑 | 黄色 | 列 | 赤 | 段 | マゼンタ |
5 | 黄色 | 段 | 青 | マゼンタ | 列 | 赤 | 緑 |
6 | マゼンタ | 赤 | 黄色 | 緑 | 列 | 青 | 段 |
7 | 緑 | 段 | 列 | 青 | マゼンタ | 黄色 | 赤 |
8 | マゼンタ | 赤 | 緑 | 青 | 黄色 | 列 | 段 |
9 | 列 | 黄色 | 赤 | 緑 | 段 | マゼンタ | 青 |
10 | 緑 | 列 | 段 | 赤 | マゼンタ | 青 | 黄色 |
11 | 赤 | 黄色 | 段 | 列 | 緑 | マゼンタ | 青 |
12 | 列 | 青 | マゼンタ | 赤 | 黄色 | 段 | 緑 |
13 | 段 | マゼンタ | 列 | 黄色 | 青 | 緑 | 赤 |
14 | 赤 | 青 | マゼンタ | 段 | 緑 | 黄色 | 列 |
15 | 列 | 段 | 列 | 段 | 列 | 段 | 列 |
5つしかスイッチがないんだから、そんな難しくないでしょう?
適合性が鍵だ。法則は適合性を促進させる。法則を見つければ、適合性は自然と浮かび上がる。
点滅している正方形と隣接している正方形の色の数と一致する段を参照する。以下、「隣接した正方形」とは、上下左右に接触している正方形のことである。
色の数 | ルール |
---|---|
1 | 次の正しい色は、テーブルBの五角形において隣接した色の1つ反時計回りの色である。 |
2 | 2つの隣接した色がテーブルBの五角形において隣接している場合、次の正しい色はその2つの色と隣接していない色である。 |
そうでない場合、次の正しい色はその2つの色の間の色である。 | |
3 | 3つの隣接した色がテーブルBの五角形において隣接している場合、次の正しい色はその3つの色以外の2つの色と隣接していない色である。 |
そうでない場合、次の正しい色は隣接していない2つの色の間の色である。 | |
4 | 次の正しい色は、隣接していない色である。 |
注意: いずれかのタイミングで、正しい色が前回押した色であるか、正しい色がもう存在しない場合、正しい色はテーブルBの五角形においてその色の1つ時計回りの色に変化する。 |
現在点滅している色を参照して、五角形を決定する。それぞれの文字は色を表している。(マ - マゼンタ)
青 | 赤 |
---|---|
マゼンタ | 黄色 |
緑 | |
法則は部分的な法則の集約ではない。部分的な法則を見つけ、全体の法則を明らかにせよ。
もう一方の 色 ↓ |
読み順*で、最初の色 | ||||
---|---|---|---|---|---|
赤 | 緑 | 青 | 黄色 | マゼンタ | |
赤 | |||||
緑 | |||||
青 | |||||
黄色 | |||||
マゼンタ |
* 左上から右に向かって、右端の次は次の段の左端になる順番。英語の文章の向きの順番。
構造は基礎がなくては成り立たない。機能の基礎は論理である。制御の本質は機能である。
算数は簡単だ。でも、数字が異なる言語だったら?試してみよう。
画面に表示されている文字列を数字に解読し、問題の解を求める。 キーパッドで答えを入力し、「=」で送信する。 「-」を利用して、負の数と正の数を切り替える。 削除ボタンはないので、気をつけてボタンを押すこと!
例: =(+=( は1+1に変換される。
答える解は2である。
文字列 | 数字 |
---|---|
:) | 0 |
=( | 1 |
(: | 2 |
)= | 3 |
:( | 4 |
): | 5 |
=) | 6 |
(= | 7 |
:| | 8 |
|: | 9 |
誰かがかっこいいモジュールを作ろうとして失敗したようだ。
発射!... (ポチャン)外れだ
士官、注目!我々は敵の居場所を5x5の範囲まで絞り込むことができた。ターゲットの場所は隠れているが、いくつかの諜報がある。
与えられた情報だけでは、相手の位置を正確に特定することができるかわからない。そこで君が必要である。君には、発見されることなく調査を行える場所を判断していただきたい。
少尉、注目!あなたには相手の戦艦の場所を確認していただきたい。これが完了すると、モジュールが解除される。次のツールが利用できる。
我々には次の諜報がある。
幸運を祈る。がんばってくれ。
... .- -. ... ..- ..- .... .- - .- -. --- ... .. ..!
色 | 操作 |
---|---|
赤 | 数字が奇数の場合、倍にする。そうでない場合、半分にする。 |
オレンジ | 数字が3の倍数の場合、3で割る。そうでない場合、原色*で点滅しているライトの数を加える。 |
黄色 | 数字を二乗する。 |
緑 | 括弧が2つ目と3つ目のライトを囲っている場合、1つ目と2つ目のライトを囲っているものとして扱う。1つ目と2つ目のライトを囲っている場合、2つ目と3つ目のライトを囲っているものとして扱う。 |
青 | 数字を3倍して、その数の数字根**を計算する。 |
紫 | 10から数字を引く。 |
* 原色は青、赤、黄色である。
** 数字根とは、数字のそれぞれの桁の和を求める操作を1桁の数が得られるまで繰り返したときの数である。
これらの記号が何を意味するのかは不明だが、なんらかのオカルトとの関連が疑われている。
記憶とは、なんともろい存在か…もっとも、爆弾が爆発してしまえばどんなものだってもろい。爆弾の解除は慎重に!
ディスプレーが1の場合、二番目のボタンを押す。
ディスプレーが2の場合、二番目のボタンを押す。
ディスプレーが3の場合、三番目のボタンを押す。
ディスプレーが4の場合、四番目のボタンを押す。
ディスプレーが1の場合、「4」と書かれたボタンを押す。
ディスプレーが2の場合、ステージ1で押したのと同じ位置のボタンを押す。
ディスプレーが3の場合、一番目のボタンを押す。
ディスプレーが4の場合、ステージ1で押したのと同じ位置のボタンを押す。
ディスプレーが1の場合、ステージ2で押したのと同じラベルのボタンを押す。
ディスプレーが2の場合、ステージ1で押したのと同じラベルのボタンを押す。
ディスプレーが3の場合、三番目のボタンを押す。
ディスプレーが4の場合、「4」と書かれたボタンを押す。
ディスプレーが1の場合、ステージ1で押したのと同じ位置のボタンを押す。
ディスプレーが2の場合、一番目のボタンを押す。
ディスプレーが3の場合、ステージ2で押したのと同じ位置のボタンを押す。
ディスプレーが4の場合、ステージ2で押したのと同じ位置のボタンを押す。
ディスプレーが1の場合、ステージ1で押したのと同じラベルのボタンを押す。
ディスプレーが2の場合、ステージ2で押したのと同じラベルのボタンを押す。
ディスプレーが3の場合、ステージ4で押したのと同じラベルのボタンを押す。
ディスプレーが4の場合、ステージ3で押したのと同じラベルのボタンを押す。
グー・チョキ・パー・トカゲ・スポックじゃんけんは、ネット社会の先駆者的存在であるサム・キャスがじゃんけんをもとに考案したんだ。サムキャスを讃えて・・・万歳!
このモジュールを解除するには、正しいサインを押す。
最初に囮を探す。5つのサインが正五角形に並んでいるとき、囮は存在しない。そうでない場合、囮は配置の中心に存在するものか、一列(縦、横、斜めのいずれか)に並んだ3つのサインの中心のものである。
次に、下記のテーブルの段を順番に見て、どのサインが最大の値であるかを決定する。引き分けではなく、最大の値のサインが囮ではない最初の段を見つける。そして、そのサインを倒す全てのサインを押す。もしどの段も条件を満たさなければ、囮以外を全て押す。
どのサインがどのサインを倒すかって? それはシンプルさ。はさみは紙を切る、紙は石をつつむ、石はとかげを潰し、トカゲはスポックに毒、スポックははさみを破壊、はさみはトカゲをちょんぎる、トカゲは紙を食べる、紙はスポックに抗議し、スポックは石を蒸発させる、で、当然石ははさみを壊す。
次の出現回数: | グー | パー | チョキ | トカゲ | スポック |
---|---|---|---|---|---|
シリアルナンバーの文字
シリアルナンバーがXか Yを含む場合、この段を無視する。
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R, O | P, A | S, I | L, Z | C, K |
ポート
PS/2ポートがある場合、この段を無視する。
|
RJ-45 | パラレル | シリアル | DVI-D | ステレオ RCA |
点灯したインジケーター
点灯したTRNがある場合、この段を無視する。
|
FRK, FRQ | BOB, IND | CAR, SIG | CLR, NSA | SND, MSA |
点灯していないインジケーター
点灯していないTRNがある場合、この段を無視する。
|
FRK, FRQ | BOB, IND | CAR, SIG | CLR, NSA | SND, MSA |
シリアルナンバーの数字 | 0, 5 | 3, 6 | 1, 9 | 2, 8 | 4, 7 |
長調でも、メじゃないね。
鍵盤の詳細は付録KEYSを参照する。
必要な記号 | 追加の条件 | シーケンス |
---|---|---|
b | シリアルナンバーの最後の数字が偶数 | シ♭ シ♭ シ♭ シ♭ ソ♭ ラ♭ シ♭ ラ♭ シ♭ |
c あるいは # | 2個以上のバッテリーホルダー | ミ♭ ミ♭ レ レ ミ♭ ミ♭ レ ミ♭ ミ♭ レ レ ミ♭ |
n と U | (追加の条件なし) | ミ ファ♯ ファ♯ ファ♯ ファ♯ ミ ミ ミ |
C あるいは T | ステレオRCAポートが存在する | シ♭ ラ シ♭ ファ ミ♭ シ♭ ラ シ♭ ファ ミ♭ |
B | 点灯したSNDのインジケーター | ミ ミ ミ ド ミ ソ ソ |
m あるいは U あるいは c |
3個以上のバッテリー | ド♯ レ ミ ファ ド♯ レ ミ ファ シ♭ ラ |
b と # | (追加の条件なし) | ソ ソ ド ソ ソ ド ソ ド |
C あるいは m | シリアルナンバーが3、7、8のいずれかを含む | ラ ミ ファ ソ ファ ミ レ レ ファ ラ |
n あるいは T あるいは B |
(追加の条件なし) | ソ ソ ソ ミ♭ シ♭ ソ ミ♭ シ♭ ソ |
(記号の条件なし) | (追加の条件なし) | シ レ ラ ソ ラ シ レ ラ |
10桁の代わりに1桁覚えればいいんだから、10倍簡単だよね!
注意: 「前回のステージ」は、ステージの番号が一つ少ないステージのことを示す。これは最後に5つのステージとして表示されている必要はない。
シアン: 前回のステージが黄色の場合、何もしない。そうでない場合、表示された数字を現在の数字に加える。
マゼンタ: 前回のステージが黒の場合、何もしない。そうでない場合、表示された数字の半分(整数に繰り下げ)を現在の数字に加える。
黄色: 前回のステージが白の場合、何もしない。そうでない場合、表示された数字の2倍を現在の数字に加える。
黒: 前回のステージがシアンの場合、何もしない。そうでない場合、表示された数字と現在の数字の平均(整数に繰り上げ)を計算する。
白: 前回のステージがマゼンタの場合、何もしない。そうでない場合、現在の数字から表示された数字を引く。
リストFモジュールでない解除可能なモジュールが2つより少ない場合、このモジュールは自動的に解除される。
このモジュールは表比較に似ているが、わかりにくい単語の代わりに4つの英数字が書かれている。これは簡単...なはずだ。
ディスプレーに表示されているテキストをもとに、一致するボタンのラベルを読んでからステップ2へ進む:
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ステップ1のラベルをもとに、一致するリストの最初に表れるボタンを押す:
"XI8Z": | NHXS, I8O9, XOHZ, 6O8I, 6NZH, 66I8, H6SI, Z8IX, XI8Z, SXHN, H68S, 8OXN, IH6X, NXO8 |
---|---|
"H68S": | 6NZH, I8O9, NHXS, 6O8I, SXHN, H6SI, IH6X, 8OXN, NXO8, XI8Z, Z8IX, XOHZ, 66I8, H68S |
"SXHN": | Z8IX, 8OXN, NXO8, H68S, XOHZ, XI8Z, H6SI, NHXS, IH6X, 6NZH, 66I8, I8O9, SXHN, 6O8I |
"Z8IX": | NXO8, H6SI, I8O9, 6O8I, Z8IX, 66I8, XI8Z, IH6X, SXHN, XOHZ, 6NZH, 8OXN, NHXS, H68S |
"IH6X": | 8OXN, H6SI, I8O9, 6O8I, NHXS, Z8IX, SXHN, 66I8, 6NZH, XOHZ, NXO8, H68S, IH6X, XI8Z |
"NHXS": | I8O9, H6SI, 8OXN, 6O8I, H68S, XOHZ, 66I8, XI8Z, IH6X, NHXS, 6NZH, Z8IX, SXHN, NXO8 |
"XOHZ": | 8OXN, XOHZ, 6NZH, IH6X, XI8Z, Z8IX, 6O8I, SXHN, I8O9, H68S, NXO8, NHXS, 66I8, H6SI |
"8OXN": | XI8Z, IH6X, 6NZH, XOHZ, I8O9, NHXS, H6SI, SXHN, 66I8, Z8IX, 8OXN, 6O8I, NXO8, H68S |
"6NZH": | H6SI, 6NZH, H68S, SXHN, 6O8I, NHXS, Z8IX, XOHZ, 8OXN, NXO8, 66I8, XI8Z, I8O9, IH6X |
"H6SI": | NHXS, IH6X, XI8Z, 66I8, SXHN, NXO8, XOHZ, H6SI, 6O8I, 6NZH, 8OXN, Z8IX, I8O9, H68S |
"6O8I": | Z8IX, XI8Z, I8O9, XOHZ, IH6X, 66I8, SXHN, NXO8, 6NZH, 6O8I, H6SI, H68S, 8OXN, NHXS |
"I8O9": | 6O8I, SXHN, H68S, NHXS, 8OXN, IH6X, NXO8, I8O9, 6NZH, XI8Z, Z8IX, 66I8, XOHZ, H6SI |
"NXO8": | 8OXN, SXHN, Z8IX, I8O9, NHXS, 6NZH, H68S, 66I8, XOHZ, NXO8, IH6X, XI8Z, H6SI, 6O8I |
"66I8": | H6SI, 6O8I, NHXS, XI8Z, 66I8, I8O9, IH6X, 8OXN, Z8IX, 6NZH, H68S, XOHZ, SXHN, NXO8 |
"9NZS": | 8NSZ, 8I99, ZHOX, HZN9, IS9H, SNZX, SZN6, XZNS, SI9X, 9NZS, ZSN8, X6IS, X9HI, S89H |
"8I99": | ZHOX, IS9H, X6IS, SNZX, SI9X, X9HI, ZSN8, XZNS, 9NZS, S89H, HZN9, 8NSZ, SZN6, 8I99 |
"ZHOX": | ZSN8, 8I99, SNZX, ZHOX, IS9H, SZN6, 8NSZ, S89H, HZN9, 9NZS, SI9X, XZNS, X6IS, X9HI |
"HZN9": | 9NZS, HZN9, SZN6, IS9H, ZSN8, 8I99, S89H, ZHOX, SI9X, SNZX, 8NSZ, X9HI, X6IS, XZNS |
"SZN6": | X9HI, S89H, SZN6, SNZX, SI9X, 8NSZ, ZHOX, XZNS, HZN9, X6IS, IS9H, ZSN8, 8I99, 9NZS |
"S89H": | SNZX, 8NSZ, IS9H, SI9X, HZN9, SZN6, ZSN8, X9HI, S89H, 9NZS, X6IS, XZNS, 8I99, ZHOX |
"SNZX": | SNZX, ZHOX, 8I99, 9NZS, X9HI, XZNS, ZSN8, IS9H, 8NSZ, X6IS, HZN9, SZN6, S89H, SI9X |
"ZSN8": | SZN6, S89H, 8I99, HZN9, IS9H, ZSN8, X9HI, 9NZS, SNZX, X6IS, ZHOX, 8NSZ, XZNS, SI9X |
"SI9X": | 9NZS, XZNS, HZN9, ZHOX, S89H, X9HI, ZSN8, X6IS, 8I99, SNZX, SZN6, IS9H, SI9X, 8NSZ |
"X9HI": | 8NSZ, SNZX, IS9H, SI9X, ZHOX, SZN6, HZN9, XZNS, X6IS, 9NZS, S89H, 8I99, ZSN8, X9HI |
"IS9H": | SI9X, SNZX, ZSN8, ZHOX, XZNS, 8NSZ, IS9H, X6IS, X9HI, 8I99, SZN6, HZN9, S89H, 9NZS |
"XZNS": | 8I99, S89H, X9HI, ZSN8, 9NZS, SZN6, 8NSZ, SI9X, HZN9, IS9H, XZNS, SNZX, ZHOX, X6IS |
"8NSZ": | 8I99, X9HI, X6IS, HZN9, 9NZS, XZNS, SNZX, SZN6, 8NSZ, S89H, SI9X, IS9H, ZHOX, ZSN8 |
"X6IS": | HZN9, IS9H, S89H, SZN6, XZNS, X9HI, ZSN8, SI9X, SNZX, 9NZS, X6IS, 8NSZ, 8I99, ZHOX |
昔流行った玩具のひとつで、表示される光の順番を覚えて、そのとおりに押すことができるかを競う。ここで使われているのは安い偽物のようだが。
シリアルナンバーに母音が含まれている場合:
赤点滅 | 青点滅 | 緑点滅 | 黄点滅 | ||
---|---|---|---|---|---|
押すボタン: | ミスなし | 青 | 赤 | 黄 | 緑 |
1ミス | 黄 | 緑 | 青 | 赤 | |
2ミス | 緑 | 赤 | 黄 | 青 |
シリアルナンバーに母音が含まれていない場合:
赤点滅 | 青点滅 | 緑点滅 | 黄点滅 | ||
---|---|---|---|---|---|
押すボタン: | ミスなし | 青 | 黄 | 緑 | 赤 |
1ミス | 赤 | 青 | 黄 | 緑 | |
2ミス | 黄 | 緑 | 青 | 赤 |
サイモンゲームと言っていいのかわからないが...
優先度 | 左上のボタンの色 | |||
---|---|---|---|---|
赤 | 黄色 | 緑 | 青 | |
最高 | 赤 | 青 | 緑 | 黄色 |
高 | 青 | 黄色 | 赤 | 緑 |
低 | 緑 | 赤 | 黄色 | 青 |
最低 | 黄色 | 緑 | 青 | 赤 |
ステージ1
|
ステージ2
|
ステージ3
|
ステージ4
|
電球を取り付けるのに専門家が何人必要になるんだ?
このモジュールには、それぞれIとOと書いてあるボタンと電球が含まれる。 電球は、半透明か不透明であり、青、緑、紫、赤、白、黄のいずれかの色である。
間違えたボタンを押してしまった場合、それを無視して続ける。 間違えたタイミングで電球の取り外し・取り付けをしてしまった場合、続ける前に元に戻さなければならない。
ステップ1から開始する。
電球が取り付けられている時に、どちらかのボタンを長押しするとステップ1に戻る。 電球が取り付けられていない時に同じ過程を行うと、ミスが記録される。
ステップ1 |
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ステップ2 |
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ステップ3 |
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ステップ4 |
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ステップ5 |
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ステップ6 |
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ステップ7 |
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ステップ8 |
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ステップ9 |
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ステップ10 |
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ステップ11 |
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ステップ12 |
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ステップ13 |
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ステップ14 |
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ステップ15 |
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頭をネジって考えな。
* 左上から右に向かって、右端の次は次の段の左端になる順番。英語の文章の向きの順番。
悪魔の音程がやってくる...
音列主義と音楽の用語についてはページ3を参照する。
# | 初期12階音列 | # | 初期12階音列 |
---|---|---|---|
0 | ファ レ ファ# ソ# ド シ ラ# ド# ソ ミ レ# ラ | 5 | ド レ# ファ# レ ファ ド# シ ラ ソ ラ# ミ ソ# |
1 | ラ# ラ ド ミ ド# レ レ# ソ シ ファ# ソ# ファ | 6 | ソ# ド ラ# ド# ミ ソ シ レ# ラ レ ファ ファ# |
2 | ファ# シ ラ ソ# レ ド ソ ド# ファ レ# ミ ラ# | 7 | ミ ラ ド# シ ソ ソ# ラ# レ# ファ# ファ ド レ |
3 | ミ レ# レ ファ# ファ ラ# ソ# ド# ド シ ソ ラ | 8 | ソ# レ# レ ミ ラ# ド# ファ# ソ ファ ラ ド シ |
4 | レ ミ ラ ラ# ド シ ド# ソ# ファ ファ# レ# ソ | 9 | レ# ソ# ド シ レ ド# ファ# ラ# ファ ソ ラ ミ |
必要な記号 | 追加の条件 | 索引 | 変形 |
---|---|---|---|
とT | 2つ以上のインジケーター(点灯の状態を問わない) | シリアルナンバーの最も左の数字 | RI |
#あるいは | 空のポートプレート | バッテリーホルダーの数* | P、x半音下に移調する。xは残り時間の分数である。 |
Uあるいは | 2つ以上の同じ種類のポート | 解除したモジュール数の1の位の数 | I |
Bと | 2つ以上のポートプレート | 9引く点灯していないインジケーター†の数 | R |
Cあるいはc | シリアルナンバーに一つ以上の母音 | ミスの回数の1の位の数 | R、3半音下に移調する。 |
nあるいはm | 偶数個のバッテリー | DVI-Dが存在する: 7 それ以外: 3 |
P、x半音上に移調する。xはポートの個数‡である。 |
bあるいは | ラベルに母音が含まれないインジケーター | 8 | I |
あるいは | ポートが2つより少ない‡ | 4 | R |
あるいは | (追加の条件なし) | 5 | P |
いずれのルールも当てはまらない場合、「鍵盤」のマニュアルを参照して、そのルールに当てはまるシーケンスを入力する。 |
注意
*: バッテリーホルダーの数が9を超える場合、値が0から9の間(0と9を含む)になるまで10を繰り返し引く。
†: 結果が負である場合、値が0から9の間(0と9を含む)になるまで10を繰り返し足す。
‡: ステレオRCAポートは赤と白の接続部を合わせて一つのポートとして数える。
以下の説明で「ド」の下の音階は「シ」であり、「シ」の上の音階は「ド」である。これは、ピアノの12音階はループしていることを示している。
基本音列(PrimeのPで表される)は、もともとの12音階の音列を指す。変形は行わない。
逆行形(RetrogradeのRで表される)は、基本音列を反対側から演奏する。例えば、「ラ シ ド レ ミ」の音列は「ミ レ ド シ ラ」となる。
反行形(InverseのIで表される)は基本音列の上下の間隔を反転させたものである。例えば、「ラ」から「シ」への間隔は+2半音である。これは「ラ」「ラ#」「シ」と半音ずつ数えると間隔が2つであるからである。この反行形の間隔は-2半音となり、「ラ」から「ソ」の音列となる。(「ラ」「ソ#」「ソ」と半音ずつ数える)。
これを拡張した例として、「ラ シ ド レ ミ」の音列は「ラ ソ ファ# ミ レ」となる。最初の音階は常に一致して、それ以降の音列はその音階と相対的な反行形となる。
逆反行形(Retrograde InverseのRIで表される)は反行形の逆行形のとなる。例えば、「ラ シ ド レ ミ」の音列は反行形が「ラ ソ ファ# ミ レ」であるので、逆反行形は「レ ミ ファ# ソ ラ」となる。
移調は与えられた半音の分、それぞれの音階を上下に移動させたものである。例えば、「ラ シ ド レ ミ」の音列を+1移調させると「ラ# ド ド# レ# ファ」となる。
このモジュールの仕組みは謎が多い。工学的には優れた構造だと思われるが、9本のワイヤを管理するだけならもっと簡単な仕組みもあったはずだ。
赤いワイヤの出現回数 | |
---|---|
ワイヤの出現回数 | 切るべき接続先: |
一番目の出現(赤) | C |
二番目の出現(赤) | B |
三番目の出現(赤) | A |
四番目の出現(赤) | AかC |
五番目の出現(赤) | B |
六番目の出現(赤) | AかC |
七番目の出現(赤) | AかBかC |
八番目の出現(赤) | AかB |
九番目の出現(赤) | B |
青いワイヤの出現回数 | |
---|---|
ワイヤの出現回数 | 切るべき接続先: |
一番目の出現(青) | B |
二番目の出現(青) | AかC |
三番目の出現(青) | B |
四番目の出現(青) | A |
五番目の出現(青) | B |
六番目の出現(青) | BかC |
七番目の出現(青) | C |
八番目の出現(青) | AかC |
九番目の出現(青) | A |
黒いワイヤの出現回数 | |
---|---|
ワイヤの出現回数 | 切るべき接続先: |
一番目の出現(黒) | AかBかC |
二番目の出現(黒) | AかC |
三番目の出現(黒) | B |
四番目の出現(黒) | AかC |
五番目の出現(黒) | B |
六番目の出現(黒) | BかC |
七番目の出現(黒) | AかB |
八番目の出現(黒) | C |
九番目の出現(黒) | C |
最近のWebサイトはパスワードにシンボルを使えるけど、これはおかしいでしょ!
はいかいいえの選択は難しくない。残念なことに、それが5つもありそのいずれもが最後の選択となりうるかもしれない。
それぞれのスイッチを、上下のどちらかにある点灯したインジケーターと一致する状態にする。
以下のスイッチの状態を回避する:
オーケー、64の根? - 8だ。いや、その根じゃない。なら4だ! いや、その根じゃない!
108分秒ごとにボタンを押さなければならない...
DHARMA
」を入力する。HATCH
」を入力する。SWN
」を入力する。DARMA
」を入力する。SWAN
」を入力する。HTCH
」を入力する。77
」を入力する。名前 | 最初の12要素 |
---|---|
ラジンスキーの二項螺旋列 | 7, 15, 27, 39, 59, 75, 87, 107, 123, 143, 159, 179... |
バクーニンの定数 | 2, 3, 6, 7, 12, 13, 18, 22, 27, 30, 31, 35... |
デグルートの数列 | 0, 1, 5, 13, 20, 23, 29, 31, 32, 46, 52, 75... |
ミンコフスキーの巡回二次列 | 4, 9, 11, 15, 17, 22, 30, 35, 41, 49, 56, 63... |
この金庫にはとんでもない価値のものが入っているか、何も入っていないかのどちらかだ。
ダイヤル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
上 | 下 | |||||
左 | 中央 | 右 | 左 | 中央 | 右 | |
シリアルナンバー | ||||||
1文字目 | 2文字目 | 3文字目 | 4文字目 | 5文字目 | すべて | |
A | 8 | 3 | 4 | 8 | 9 | 0 |
B | 10 | 1 | 3 | 7 | 3 | 8 |
C | 2 | 1 | 1 | 5 | 3 | 6 |
D | 11 | 6 | 11 | 11 | 7 | 7 |
E | 0 | 5 | 5 | 8 | 2 | 1 |
F | 4 | 2 | 7 | 7 | 1 | 5 |
G | 7 | 4 | 4 | 2 | 10 | 5 |
H | 8 | 3 | 6 | 6 | 6 | 5 |
I | 0 | 11 | 0 | 0 | 9 | 10 |
J | 2 | 11 | 8 | 0 | 5 | 6 |
K | 5 | 2 | 5 | 1 | 0 | 4 |
L | 1 | 9 | 8 | 11 | 11 | 11 |
M | 1 | 7 | 9 | 5 | 6 | 2 |
N | 9 | 5 | 1 | 4 | 4 | 9 |
O | 5 | 9 | 8 | 10 | 2 | 8 |
P | 3 | 10 | 9 | 1 | 9 | 7 |
Q | 4 | 10 | 6 | 1 | 4 | 8 |
R | 8 | 0 | 4 | 0 | 6 | 11 |
S | 9 | 4 | 0 | 6 | 3 | 10 |
T | 7 | 6 | 7 | 11 | 5 | 3 |
U | 11 | 9 | 6 | 3 | 11 | 1 |
V | 11 | 11 | 2 | 8 | 1 | 0 |
W | 6 | 0 | 11 | 6 | 11 | 2 |
X | 4 | 2 | 7 | 2 | 8 | 10 |
Y | 10 | 7 | 10 | 10 | 8 | 9 |
Z | 3 | 7 | 1 | 10 | 0 | 4 |
0 | 7 | 0 | 3 | 5 | 8 | 6 |
1 | 9 | 10 | 10 | 9 | 1 | 2 |
2 | 2 | 5 | 11 | 7 | 7 | 3 |
3 | 10 | 8 | 10 | 4 | 10 | 4 |
4 | 6 | 8 | 0 | 3 | 5 | 0 |
5 | 6 | 3 | 3 | 3 | 0 | 11 |
6 | 1 | 1 | 5 | 2 | 7 | 3 |
7 | 0 | 6 | 2 | 4 | 2 | 1 |
8 | 5 | 4 | 9 | 9 | 10 | 7 |
9 | 3 | 8 | 2 | 9 | 4 | 9 |
なにこれ?電子回路の可視化の類か?もうどうでもいいよ...
正しい図を決定するには、爆弾のシリアルナンバーのいずれかの文字が必要だ。以下のルールを使い、どの文字が必要かを決定する。 そして、次のページでその文字が含まれる図のラベルにあるコードを探す。文字を含むコードのラベルがある図が利用するべき図である。
このモジュールの数字がすべて異なれば、シリアルナンバーの最後の文字を利用する。
そうでない場合、このモジュールに「1」が1つよりも多く存在すれば、シリアルナンバーの最初の文字を利用する。
そうでない場合、このモジュールに「7」が1つよりも多く存在すれば、シリアルナンバーの最後の文字を利用する。
そうでない場合、このモジュールに3つ以上の「2」が存在すれば、シリアルナンバーの二番目の文字を利用する。
そうでない場合、このモジュールに「5」が存在しなければ、シリアルナンバーの五番目の文字を利用する。
そうでない場合、このモジュールに「8」がちょうど2つ存在すれば、シリアルナンバーの三番目の文字を利用する。
そうでない場合、爆弾にバッテリーが6本より多く存在する、あるいはバッテリーが存在しなければ、シリアルナンバーの最後の文字を利用する。
そうでない場合、爆弾のバッテリーの本数を数える。その数字を利用してどのシリアルナンバーの文字を利用するかを決定する。(例: バッテリーが3本あれば、シリアルナンバーの三番目の文字を利用する)
|
このモジュールは海上から送られてきたようだ。残念ながら、爆弾はカラカラに乾ききっている。
セマフォア信号については、次ページを参照
数字は「数字表記」の信号に次いで送信される。同様に、文字は「文字表記」の信号に次いで送信される。
次の図を参照して、セマフォア信号を解釈する。
準備 / スペース |
数字表記 |
エラー / 注意 |
A / 1 |
B / 2 |
C / 3 |
D / 4 |
E / 5 |
F / 6 |
G / 7 |
H / 8 |
I / 9 |
J / 文字表記 |
K / 0 |
L |
M |
N |
O |
P |
Q |
R |
S |
T |
U |
V |
W |
X |
Y |
Z |
訂正 |
急がないと!
右の数字: | A | B | C | D | E | G | K | N | P | S | T | X | Z | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左の数字: | A | 25 | 11 | 53 | 97 | 02 | 42 | 51 | 97 | 12 | 86 | 55 | 73 | 33 |
B | 54 | 07 | 32 | 19 | 84 | 33 | 27 | 78 | 26 | 46 | 09 | 13 | 58 | |
C | 86 | 37 | 44 | 01 | 05 | 26 | 93 | 49 | 18 | 69 | 23 | 40 | 22 | |
D | 54 | 28 | 77 | 93 | 11 | 00 | 35 | 61 | 27 | 48 | 13 | 72 | 80 | |
E | 99 | 36 | 23 | 95 | 67 | 05 | 26 | 17 | 44 | 60 | 26 | 41 | 67 | |
G | 74 | 95 | 03 | 04 | 56 | 23 | 54 | 29 | 52 | 38 | 10 | 76 | 98 | |
K | 88 | 46 | 37 | 96 | 02 | 52 | 81 | 37 | 12 | 70 | 14 | 36 | 78 | |
N | 54 | 43 | 12 | 65 | 94 | 03 | 47 | 23 | 16 | 62 | 73 | 46 | 21 | |
P | 07 | 33 | 26 | 01 | 67 | 26 | 27 | 77 | 83 | 14 | 27 | 93 | 09 | |
S | 63 | 64 | 94 | 27 | 48 | 84 | 33 | 10 | 16 | 74 | 43 | 99 | 04 | |
T | 35 | 39 | 03 | 25 | 47 | 62 | 38 | 45 | 88 | 48 | 34 | 31 | 27 | |
X | 67 | 30 | 27 | 71 | 09 | 11 | 44 | 37 | 18 | 40 | 32 | 15 | 78 | |
Z | 13 | 23 | 26 | 85 | 92 | 12 | 73 | 56 | 81 | 07 | 75 | 47 | 99 |
この「忘る」モジュールはそのまんまだ。
このモジュールには、0から9の数字が書かれた10個のボタンと、現在の「其忘る勿かれ」モジュールのステージを表す画面、数字を表す画面が存在する。 この数字は、モジュールが解除される度に更新される。 また、モジュールの背景が黄色でない場合、それはこのモジュールではない。
このモジュールは、最後に以前に表示されたすべての数字を入力することで解除することができる。
「其忘る勿かれ」モジュールは無視されるモジュールが解除された場合、ステージが変更されない。これはデフォルトでは、「Forget Me Now」の除いたタイトルに「Forget」を含むモジュールと、このモジュール同様に最後に解除されなければならないモジュール、特殊な要件があるモジュールを含む。
見た目はダイヤル錠のようだ。爆弾を解除してるかと思ったら解錠してたのか。
バッテリーの種類を確認するには「付録B」を参照すること。
2ファクタのを確認するには「付録2FACTOR」を参照すること。
一般的なダイヤル錠と同様に、このモジュールを解除するためには3つの数字が必要となる。まず、最初の数字まで右に回す。次に、2つ目の数字まで左に回す。最後に、最後の数字まで右に回す。そうするとモジュールは解除される。同じ数字が連続して現れる場合、その数字まで一回転させる。
それぞれの数字は0-19の範囲である。以下のテーブルを参照してそれぞれの数字を決定する。2ファクタが存在するとき、時間によって数字が変わることがあるので注意する。
1つ目の数字
|
2つ目の数字
|
3つ目の数字
|
モジュールを1つ。ステアではなくシェイクで。アホみたいなジャンクだな、ディスプレーもボタンも壊れてる。
注意: このモジュールは古く、1桁目が0であるとき2桁目がバグで見えなくなる。更に、配線が狂ってしまっているので、ボタンの機能が入れ替わっていることがある。幸いなことに、送信ボタンによって起こるミスは表示されている数字が10未満のときにしか実際には記録されない。
60 | 02 | 15 | 57 | 36 | 83 | 48 | 71 | 24 |
88 | 46 | 31 | 70 | 22 | 64 | 07 | 55 | 13 |
74 | 27 | 53 | 05 | 41 | 18 | 86 | 30 | 62 |
52 | 10 | 04 | 43 | 85 | 37 | 61 | 28 | 76 |
33 | 65 | 78 | 21 | 00 | 56 | 12 | 44 | 87 |
47 | 81 | 26 | 68 | 14 | 72 | 50 | 03 | 35 |
06 | 38 | 42 | 84 | 63 | 20 | 75 | 17 | 51 |
25 | 73 | 67 | 16 | 58 | 01 | 34 | 82 | 40 |
11 | 54 | 80 | 32 | 77 | 45 | 23 | 66 | 08 |
この下手にプログラムされた検索デバイスは、入力のタイミングは限られるし出力も遅いから腹立たしい。忍耐が必要だ。
いくつかの二文字のコードで検索して正しい答えを導き、答えを押して送信する。この検索デバイスは原始的なので、過不足のある入力や計算中の入力に耐えることができない。
シリアルナンバーに英字が含まれれば、最も左の英字のアルファベットでの位置(例: A=1, B=2)を利用する。英字がなければ0を利用する。
シリアルナンバーの最後の数字とバッテリーの数の積を足す。
ステレオRCAポートがあれば、現在の値を2倍する。*
この値**が初期コードである。
* 注意: RJ-45ポートがある場合、この手順をスキップする。
** 注意: 99以上の場合、下2桁を利用する。
現在のコードを利用して、以下の表から文字ペアを決定する。文字ペアを入力して、「Query」ボタンを押して検索する。
-0 | -1 | -2 | -3 | -4 | -5 | -6 | -7 | -8 | -9 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0- | kb | dk | gv | tk | pv | kp | bv | vt | pz | dt |
1- | ee | zk | ke | ck | zp | pp | tp | tg | pd | pt |
2- | tz | eb | ec | cc | cz | zv | cv | gc | bt | gt |
3- | bz | pk | kz | kg | vd | ce | vb | kd | gg | dg |
4- | pb | vv | ge | kv | dz | pe | db | cd | td | cb |
5- | gb | tv | kk | bg | bp | vp | ep | tt | ed | zg |
6- | de | dd | ev | te | zd | bb | pc | bd | kc | zb |
7- | eg | bc | tc | ze | zc | gp | et | vc | tb | vz |
8- | ez | ek | dv | cg | ve | dp | bk | pg | gk | gz |
9- | kt | ct | zz | vg | gd | cp | be | zt | vk | dc |
ステップ2の検索に対する結果が現在のコードとなる。毎回新しく得られたコードを利用して、ステップ2を追加で2回繰り返す。
最後の結果のコードが得られた後、表から文字ペアを決定し、デバイスに入力し、「Submit」ボタンを押して送信する。
こんなの自明だよ。6文字しかないんだから!え、なんて?それぞれの文字に5つのルールセットがあるって?じゃあ違うかもね。
D | C | F | A |
B | E | F | F |
B | B | B | C |
C | B | E | F |
E | B | F | E |
D | C | A | A |
B | A | B | B |
C | D | F | D |
D | F | C | E |
D | A | B | F |
D | F | B | E |
C | E | B | A |
C | B | D | E |
A | F | D | C |
B | E | B | D |
A | D | C | B |
A | C | B | C |
A | E | F | A |
E | C | F | A |
C | F | B | D |
F | F | B | C |
B | E | A | B |
E | D | F | A |
B | C | E | C |
二進法は小さく点滅するライトを使った、由緒あるコミュニケーションの伝統だ。
17 | 15 | 6 | 2 | 24 | 8 | 26 | 25 | 21 | 24 | 1 | 15 | 18 | 8 |
G | R | B | |||||||||||
18 | 15 | 19 | 31 | 12 | 6 | 19 | 21 | 11 | 16 | 19 | 2 | 1 | 29 |
B | G | R | |||||||||||
8 | 25 | 1 | 15 | 20 | 15 | 9 | 3 | 6 | 24 | 1 | 24 | 5 | 26 |
G | B | R | |||||||||||
21 | 27 | 6 | 12 | 27 | 20 | 7 | 1 | 19 | 15 | 3 | 13 | 9 | 28 |
B | R | G | |||||||||||
3 | 21 | 14 | 22 | 7 | 28 | 16 | 27 | 22 | 17 | 26 | 2 | 31 | 15 |
G | B | R | |||||||||||
8 | 22 | 30 | 19 | 1 | 25 | 31 | 16 | 9 | 7 | 6 | 13 | 9 | 7 |
R | B | G | |||||||||||
5 | 18 | 12 | 7 | 5 | 12 | 31 | 16 | 10 | 15 | 17 | 9 | 12 | 25 |
R | G | B | |||||||||||
4 | 20 | 18 | 25 | 20 | 4 | 24 | 29 | 17 | 16 | 12 | 16 | 29 | 19 |
G | R | B |
色の対応表: | R | 赤 |
---|---|---|
G | 緑 | |
B | 青 |
今回は目の前のものだけに注目すればよいわけではない。裏で何が起こっているかに注意せよ。爆発したらどうなるか皆知っているんだから。
このモジュールには、色のついたボタンとカウンター、そして「Submit」ボタンが含まれている。ただし、背景の色は場合によって異なる。背景の色とボタンの色を参照して、カウンターがある値になるまでボタンを押し、「Submit」ボタンで送信する。
表Bのルールを利用して、文字のペアを決定する。条件を満たす最初の2つのルールを探し、最初のルールの文字を1文字目、次のルールの文字を2文字目とする。
表Aの中から、1文字目より段を、2文字目より列を決定する。その数字の回数分色のついたボタンを押して「Submit」ボタンを押す。
A | B | C | D | E | F | |
---|---|---|---|---|---|---|
A |
3
|
2
|
9
|
1
|
7
|
4
|
B |
7
|
9
|
8
|
8
|
2
|
3
|
C |
5
|
1
|
7
|
4
|
4
|
6
|
D |
6
|
4
|
2
|
6
|
8
|
5
|
E |
5
|
1
|
5
|
3
|
9
|
9
|
F |
1
|
2
|
3
|
6
|
7
|
8
|
(注意: カウンターが9の時にボタンを押すと、カウンターは0にリセットされる。)
ルール | 1文字目 | 2文字目 |
---|---|---|
ボタンの色と背景の色が一致しているとき |
A
|
C
|
そうでない場合、ボタンか背景のどちらか一方が白か黒のとき |
D
|
B
|
そうでない場合、爆弾に単1電池がないとき* |
C
|
E
|
そうでない場合、爆弾に単3電池がないとき |
D
|
D
|
そうでない場合、ボタンと背景がどちらも原色であるとき** |
B
|
F
|
そうでない場合、ボタンが二次色であるとき*** |
F
|
E
|
そうでない場合、点灯していないSNDのインジケーターがあるとき |
E
|
B
|
そうでない場合、シリアルポートがあるとき |
B
|
C
|
そうでない場合、背景の色と青を混ぜるとボタンの色になる場合**** |
C
|
D
|
そうでない場合、このルールを適用する(これは2回適用することができる) |
E
|
A
|
時に、ワイヤはあなたを落ち着かせる顔のように見えることがある...そして、爆発する。
C3に接続されているワイヤの色 | |||||
---|---|---|---|---|---|
黒 | 青 | 赤 | 白 | 黄 | |
以下の色が | 以下の場所に繋がれている場合切る | ||||
黄 | D2 | D1 | D2 | A2 | D1 |
青 | A2 | C4 | A1 | C4 | D4 |
白 | D3 | D2 | D4 | B3 | B2 |
白 | B2 | C1 | B4 | A1 | C1 |
赤 | A1 | B3 | C4 | B2 | B3 |
青 | C3 | C2 | C1 | D3 | B1 |
黒 | B1 | D4 | A4 | D2 | B4 |
赤 | C4 | D3 | B1 | C1 | C2 |
黄 | A3 | C3 | A2 | A4 | A3 |
黄 | D1 | A1 | B2 | B4 | A4 |
このパスワードが政府の推奨する仕様(22文字、大文字小文字混在、ランダムな順番で数字を混入、3文字以上の回文禁止)に準拠していないのが不幸中の幸いだ。
about | after | again | below | could |
every | first | found | great | house |
large | learn | never | other | place |
plant | point | right | small | sound |
spell | still | study | their | there |
these | thing | think | three | water |
where | which | world | would | write |
皆が嫌いな数学の分野だ。というか数学が好きな人なんているのか?
バイト列1 | ビット | バイト列2 |
---|---|---|
単3バッテリーがない | MSB | 1つ以上の単1バッテリー |
パラレルポート | 3つ以上のポート | |
点灯した「NSA」のインジケーター | 2つ以上のバッテリーホルダー | |
開始した分数より、モジュール数が多い | 点灯した「BOB」のインジケーター | |
点灯したインジケーターが1つより多い | 点灯していないインジケーターが1つより多い | |
モジュールの数が3で割り切れる | シリアルナンバーの最後の数字が奇数 | |
単1バッテリーが2つより少ない | モジュールの数が偶数 | |
ポートが4つより少ない | LSB | 2つ以上のバッテリー |
以下がそれぞれのビット演算子の説明である。
情報 | AND | OR | XOR | NOT |
---|---|---|---|---|
計算方法 | ビット毎に計算しする。両方のビットが1である場合、結果は1である。そうでない場合、結果は0である。 | ビット毎に計算しする。いずれか(あるいは両方)のビットが1である場合、結果は1である。そうでない場合、結果は0である。 | ビット毎に計算しする。いずれか(両方でない)のビットが1である場合、結果は1である。そうでない場合、結果は0である。 | バイト列2を無視する。ビット毎に計算しする。結果は入力を反転させたものである。 |
数学記号 | ビット1 && ビット2 |
ビット1 || ビット2 |
(ビット1 && ! ビット2) || (!ビット1 && ビット2) |
! ビット1 |
1800京通り以上あるが、問題となるのは一部の組み合わせだけだ。
# | ルール |
---|---|
0 | ちょうど一つの区域の白ピクセルの数が5以下である場合、値はその他の3つの区域の白ピクセルの数である。 |
1 | 白ピクセルの方が多い区域の数と点灯したインジケーターの数が同じである場合、値はバッテリーの数である。 |
2 | ちょうど一つの段か列がすべて白かすべて黒である場合、値はそのx/y座標である(一番上/左の段/列を1つ目とする)。 |
3 | 白ピクセルの方が多い区域の数が黒ピクセルの方が多い区域の数より少ない場合、値は黒ピクセルの方が多い区域の数である。 |
4 | すべての白ピクセルの合計が36以上である場合、答えは白ピクセルの数である。 |
5 | 白ピクセルの方が多い区域の数が黒ピクセルの方が多い区域の数より多い場合、値は黒ピクセル数が最も少ない区域の黒ピクセルの数である。 |
6 | ちょうど一つの区域の黒ピクセルの数が5以下である場合、値はその他の3つの区域の黒ピクセルの数である。 |
7 | 黒ピクセルの方が多い区域の数と点灯していないインジケーターの数が同じである場合、値はポートの数である。 |
8 | ピクセルがすべて白かすべて黒の3x3の正方形がある場合、値は読み順*で最初のそのような正方形のx座標(一番左の列が1つ目)である。 |
9 | 白ピクセルの方が多い区域の数と黒ピクセルの方が多い区域の数が同じである場合、値はシリアルナンバーの最初の数字である。 |
* 左上から右に向かって、右端の次は次の段の左端になる順番。英語の文章の向きの順番。
笑える遊びに見えるかもしれないが、爆弾につながっていることをお忘れなく。あれこれ「言葉」を重ねても混乱するだけだろう、早速はじめよう。
ディスプレーに表示されているテキストをもとに、一致するボタンのラベルを読んでからステップ2へ進む:
|
|
|
|
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||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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|
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|
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||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
ステップ1のラベルをもとに、一致するリストの最初に表れるボタンを押す:
準備OK: |
そう, オーケー, 何?, 真ん中, 残り, 押して, 右, ブランク, 準備OK, 違う, 最初, えーと, なし, ウェイト |
---|---|
最初: |
残り, オーケー, そう, 真ん中, 違う, 右, なし, えーと, ウェイト, 準備OK, ブランク, 何?, 押して, 最初 |
違う: |
ブランク, えーと, ウェイト, 最初, 何?, 準備OK, 右, そう, なし, 残り, 押して, オーケー, 違う, 真ん中 |
ブランク: |
ウェイト, 右, オーケー, 真ん中, ブランク, 押して, 準備OK, なし, 違う, 何?, 残り, えーと, そう, 最初 |
なし: |
えーと, 右, オーケー, 真ん中, そう, ブランク, 違う, 押して, 残り, 何?, ウェイト, 最初, なし, 準備OK |
そう: |
オーケー, 右, えーと, 真ん中, 最初, 何?, 押して, 準備OK, なし, そう, 残り, ブランク, 違う, ウェイト |
何?: |
えーと, 何?, 残り, なし, 準備OK, ブランク, 真ん中, 違う, オーケー, 最初, ウェイト, そう, 押して, 右 |
えーと: |
準備OK, なし, 残り, 何?, オーケー, そう, 右, 違う, 押して, ブランク, えーと, 真ん中, ウェイト, 最初 |
残り: |
右, 残り, 最初, 違う, 真ん中, そう, ブランク, 何?, えーと, ウェイト, 押して, 準備OK, オーケー, なし |
右: |
そう, なし, 準備OK, 押して, 違う, ウェイト, 何?, 右, 真ん中, 残り, えーと, ブランク, オーケー, 最初 |
真ん中: |
ブランク, 準備OK, オーケー, 何?, なし, 押して, 違う, ウェイト, 残り, 真ん中, 右, 最初, えーと, そう |
オーケー: |
真ん中, 違う, 最初, そう, えーと, なし, ウェイト, オーケー, 残り, 準備OK, ブランク, 押して, 何?, 右 |
ウェイト: |
えーと, 違う, ブランク, オーケー, そう, 残り, 最初, 押して, 何?, ウェイト, なし, 準備OK, 右, 真ん中 |
押して: |
右, 真ん中, そう, 準備OK, 押して, オーケー, なし, えーと, ブランク, 残り, 最初, 何?, 違う, ウェイト |
どう?: |
もちろん, 導, 同, 動, 次, うんうん, 左, まって, え?, どう?, そうそう, 例えば, できた, それ |
導: |
同, 次, 例えば, うんうん, え?, できた, そうそう, まって, どう?, それ, 動, もちろん, 左, 導 |
同: |
そうそう, 導, うんうん, 同, 次, 左, もちろん, それ, 動, どう?, え?, まって, 例えば, できた |
動: |
どう?, 動, 左, 次, そうそう, 導, それ, 同, え?, うんうん, もちろん, できた, 例えば, まって |
左: |
できた, それ, 左, うんうん, え?, もちろん, 同, まって, 動, 例えば, 次, そうそう, 導, どう? |
それ: |
うんうん, もちろん, 次, え?, 動, 左, そうそう, できた, それ, どう?, 例えば, まって, 導, 同 |
うんうん: |
うんうん, 同, 導, どう?, できた, まって, そうそう, 次, もちろん, 例えば, 動, 左, それ, え? |
そうそう: |
左, それ, 導, 動, 次, そうそう, できた, どう?, うんうん, 例えば, 同, もちろん, まって, え? |
え?: |
どう?, まって, 動, 同, それ, できた, そうそう, 例えば, 導, うんうん, 左, 次, え?, もちろん |
できた: |
もちろん, うんうん, 次, え?, 同, 左, 動, まって, 例えば, どう?, それ, 導, そうそう, できた |
次: |
え?, うんうん, そうそう, 同, まって, もちろん, 次, 例えば, できた, 導, 左, 動, それ, どう? |
まって: |
導, それ, できた, そうそう, どう?, 左, もちろん, え?, 動, 次, まって, うんうん, 同, 例えば |
もちろん: |
導, できた, 例えば, 動, どう?, まって, うんうん, 左, もちろん, それ, え?, 次, 同, そうそう |
例えば: |
動, 次, それ, 左, まって, できた, そうそう, え?, うんうん, どう?, 例えば, もちろん, 導, 同 |
なんで大きなベン図があるんだ?なんで奇妙なシンボルがあるんだ?嫌な予感がする...
X ∧ Y 論理積(AND) |
X ∨ Y 論理和(OR) |
X ⊻ Y 排他的論理和(XOR) |
X → Y 含意(IMPLIES) |
---|---|---|---|
X | Y 論理積の否定(NAND) |
X ↓ Y 論理和の否定(NOR) |
X ↔ Y 双条件法(XNOR) |
X ← Y 逆含意(IMPLIED BY) |
---|---|---|---|
子供の遊びと同じ。リーダーの言うことに従えばいい。ただ従えなかった場合の罰ゲームが幾分か爆発的になっただけだ。
このモジュールでは、数字のラベルが付いたプラグにつながっている8-12本のワイヤーが輪を成している。それぞれのワイヤーは時計回りあるプラグから次のプラグに繋がっている。このマニュアルでは、ワイヤーは手前のプラグのラベルによってワイヤーを番号付けする。例えば、プラグ1からプラグ2に繋がっているワイヤーは「ワイヤー1」であり「接続元」はプラグ1で「接続先」はプラグ2である。プラグ12からプラグ1に繋がっているワイヤーは「ワイヤー12」であり「接続元」はプラグ12で「接続先」はプラグ1である。
最初に「開始ワイヤー」を切断する。その後、適切なワイヤーを順序通りに切断する。それぞれのワイヤーは、その前のワイヤーの状態によって切断されるかそのままにしなければならない。順序から外れてワイヤーを切断してはならない。
ステップ | 次が当てはまればワイヤーを切断する。 |
---|---|
AあるいはN | 前のワイヤーは黄色か青か緑ではない。 |
BあるいはO | 前のワイヤーの接続先が偶数番のプラグである。 |
CあるいはP | 前のワイヤーは切断されるべきである。 |
DあるいはQ | 前のワイヤーは赤か青か黒である。 |
EあるいはR | 前の3つのワイヤーのうち2つは同じ色である。 |
FあるいはS | 前の2つのワイヤーのうちちょうど1つがこのワイヤーと同じ色である。 |
GあるいはT | 前のワイヤーは黄色か白か緑である。 |
HあるいはU | 前のワイヤーは切断されるべきでない。 |
IあるいはV | 前のワイヤーはプラグを飛ばしている。 |
JあるいはW | 前のワイヤーは白か黒か赤ではない。 |
KあるいはX | 前の2つのワイヤーは異なる色である。 |
LあるいはY | 前のワイヤーの接続先は6以下のラベルのプラグではない。 |
MあるいはZ | 前の2つのワイヤーのうちちょうど一つが白か黒であるか、いずれも白か黒でない。 |
これはほかのワイヤモジュールとは違い、ストライプ模様のワイヤも混ざっている!だが心配は無用、ワイヤを処理するにあたってのルールを簡潔にまとめた。少し簡潔すぎたかもしれないが…
ワイヤが赤い | |
ワイヤが青い | |
★印つき | |
LEDが点灯 |
文字 | 指示 |
---|---|
C | ワイヤを切る |
D | ワイヤを切らない |
S | シリアルナンバーの最後の数字が偶数であればワイヤを切る |
P | 爆弾ケースにパラレルポートがついていたらワイヤを切る |
B | 爆弾ケースにバッテリーが二本以上ついていたらワイヤを切る |
管制塔よりトム少佐へ、聞こえるか?
* mod 5: 値が0から4の間になるまで5を繰り返し足し引きしたときの値。
3 | 4 | 1 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 | 0 | 4 |
1 | 3 | 0 | 2 | 4 | 1 | 2 | 3 | 4 | 0 |
3 | 2 | 4 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 4 |
4 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 | 3 |
1 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 | 3 | 4 | 2 |
4 | 0 | 2 | 3 | 4 | 1 | 3 | 0 | 2 | 1 |
2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 0 | 4 | 4 | 0 | 2 |
2 | 4 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 |
0 | 1 | 3 | 4 | 2 | 2 | 0 | 4 | 3 | 1 |
0 | 3 | 2 | 4 | 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 0 |
爆弾が起動したとき、このモジュールは一色の大きな正方形を表示する。正方形を押すと2つ目の色を見ることができるが、タイマーの秒数が切り替わる瞬間を超えて押し続けてはならない。テーブルCを参照して数字を決定する。色Aは元々の色で、色Bは正方形が押された時の色である。
色B | 色A | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
赤 | 黄 | 緑 | 青 | 黒 | 白 | |
赤 | 9 | 4 | 2 | 10 | 6 | |
黄 | 20 | 13 | 7 | 19 | 22 | |
緑 | 21 | 25 | 1 | 29 | 5 | |
青 | 14 | 24 | 16 | 3 | 18 | |
黒 | 12 | 27 | 0 | 23 | 26 | |
白 | 11 | 15 | 28 | 17 | 8 |
ページのど真ん中にフレーバーテキストが出てきてビックリした?
解除したモジュールの数がテーブルCで得られた数値以上のとき、あるいは他のすべての解除されていないモジュールが無視リストに含まれているとき、タイマーの秒数が切り替わる瞬間を超えて正方形を押し続けるとモジュールが解除される。上記のリストMは無視リストの一部抜粋である。
分割スクエアが解除可能な状態の時に他のモジュールが解除されたとき、正方形は2x2に分割される時がある(その次は3x3、とつづく)。この内一つが正しい正方形である。他の正方形を押すとミスが記録される。
正しい正方形を判別するには、すべての上下左右に隣接した正方形のペアそれぞれについて、テーブルCで与えられる数値を考える。この時、色Aは読み順*で最初の色で、色Bはもう一方の色である。アルファベットでの位置が数値と等しくなるような英字がシリアルナンバーに存在するペアを探す。正しい正方形は、2つ以上のこのようなペアに属している正方形である。
正しい正方形をタイマーの秒数が切り替わる瞬間を超えずに長押しすることによって2つの色を判別する。新しい解除したモジュールの要求数は、テーブルCによって与えられる数値と、モジュールに存在する正方形の数引く1の和である。
*左上から右に向かって、右端の次は次の行の左端になる順番。英語の文章の向きの順番。
「日常で方程式なんて使わないし、なんで勉強する必要があるの?」そんなこと言ってた人もいたんじゃなか?
x = n | y = i − p | z = m + t × d | |||
---|---|---|---|---|---|
n = シリアルナンバーの数字の合計 |
i = インジケーターの数 p = ポートの数 |
m = モジュールの数 t = 単3バッテリーの数 d = 単1バッテリーの数 |
|||
バッテリーホルダーが3つ以上存在する。 | +2 | バッテリーホルダーが2つ以下しか存在しない。 | −2 | バッテリーホルダーが存在しない。 | +3 |
RJ-45ポートが存在する。 | −1 | シリアルポートが存在する。 | +3 | パラレルポートが存在する。 | −6 |
点灯しているBOBのインジケーターが存在する。 | +4 | 点灯していないFRQのインジケーターが存在する。 | −5 | 点灯しているMSAのインジケーターが存在する。 | +2 |
シリアルナンバーに母音が含まれる。 | −3 | シリアルナンバーの数字の合計が素数。 | +4 | シリアルナンバーの数字の合計が3で割り切れる。 | +1 |
「押す」と書いてあるボタンを操作するのは簡単だと思うかもしれないが、そのような心構えでは長生きできない。
試すべき手順の優先順位は下記の通り。最初に該当する手順をこなす:
ボタンを押している間、モジュールの右側が光る。その色によって、ボタンを離してよいタイミングが決まっている:
なんか爆弾にある地雷って冗長に思える。
色 | 数値 | |
---|---|---|
赤 | 5 | |
オレンジ | 2 | |
黄色 | 3 | |
緑 | 1 | |
青 | 6 | |
紫 | 4 |
開放する最初のマスは、色の付いたいずれかのマスである。シリアルナンバーの2つ目の数字について考える。それが0の場合、10として扱う。色のついたマスをその数の分左上のマスから読み順*で数える(最後の色のついたマスに到達した場合、最初のマスにループする)。
その色を参照して右のテーブルから数値を決定する。その数にシリアルナンバーの最初の英字のアルファベットでの位置(A=1、B=2...)を加える。色のついたマスをその数の分右下のマスから読み順*の逆順で数える(最後の色のついたマスに到達した場合、最初のマスにループする)。この位置が開放するマスである。
注意: 正しい開始マスが開放されるまで他のマスを開放することはできない。誤ったマスを開放すると、そこが地雷であるかに関わらずミスが記録される。
マスに表示されている数字は、周り8マスのうち地雷であるマスの数を示している。この数字を利用して地雷の位置を決定する。すべての地雷でないマスを開放するか、すべての地雷マスを旗でマークすると、モジュールが解除される。地雷マスを開放すると、地雷が起動してミスが記録されうる。
注意: 掘削モードで数字の書かれたマスを押すと、そのマスの周りの旗でマークされていないマスをすべて開放する。マスを長押しすると、マスを開放する代わりに旗でマークする。
* 左上から右に向かって、右端の次は次の段の左端になる順番。英語の文章の向きの順番。
大方この迷路は、どこかのレストランのランチョンマットを書き写したものだろう。
こんな時代遅れの通信手段がなぜここに?まあ、爆弾を解除する過程で新しい知識が身につく(かもしれない)のが、せめてもの救いか。
モールス信号一覧 |
---|
1.短い点灯は点 2.長い点灯はダッシュ 3.文字間には長い休止 4.単語間には非常に長い休止。 |
単語: | 周波数: |
---|---|
shell | 3.505 MHz |
halls | 3.515 MHz |
slick | 3.522 MHz |
trick | 3.532 MHz |
boxes | 3.535 MHz |
leaks | 3.542 MHz |
strobe | 3.545 MHz |
bistro | 3.552 MHz |
flick | 3.555 MHz |
bombs | 3.565 MHz |
break | 3.572 MHz |
brick | 3.575 MHz |
steak | 3.582 MHz |
sting | 3.592 MHz |
vector | 3.595 MHz |
beats | 3.600 MHz |
まだ何も考えていない...
いつの間に爆弾解除は運ゲーになってしまったのだろう?
紫、黄色、青、白、黒の5つのサイコロがある。「ROLL」を押して開始する。 そして、キープするサイコロと振り直すサイコロを選択する。キープするサイコロは同じ出目でなければならない。 この手順をヤッツィー*が出るまで繰り返す。
それぞれのステージで、キープするサイコロは以下のルールで決定する:
最初に当てはまるルールに従う:
次のポートが存在する場合、 | 次のサイコロをキープする。 |
---|---|
パラレルポート | 紫 |
PS/2ポート | 青 |
ステレオRCAポート | 白 |
RJ-45ポート | 黒 |
以上が当てはまらない場合 | 黄色 |
ヤッツィー: すべての出目が等しい。
大きいストレート: 5つの連続した出目。
小さいストレート: 4つの連続した出目。外れ値は5つ目のサイコロ。
ワンペア: ちょうど2つの出目が等しい。
スリーオブアカインド: ちょうど3つの出目が等しい。
フォーオブアカインド: ちょうど4つの出目が等しい。
ツーペア: 2つの同じ出目のペアが二組ある。
フルハウス: 3つの同じ出目と、それとは異なる2つの同じ出目がある。
これらの用語は、どのサイコロがキープされたかに関わらず、すべてのサイコロで決定する。
ヤッツィーが出るまで振り直す。
上、下、左、右、上、下、左、右...!
文字 | 左/右 | 上/下 | 文字 | 左/右 | 上/下 | |
---|---|---|---|---|---|---|
A | GJMOY | HKPRW | N | PQRSV | AFGHL | |
B | IKLRT | CDFYZ | O | HJLUZ | IQSTX | |
C | BHIJW | DEMTU | P | DMNOX | CFHKR | |
D | IKOPQ | CJTUW | Q | CEOPV | BDIKN | |
E | ACGIJ | KSUWZ | R | AEGSU | BNOXY | |
F | CERVY | AGJPQ | S | ABEKQ | GMVYZ | |
G | ACFNS | HOQYZ | T | GVXYZ | CJLSU | |
H | LRTUX | DKMPS | U | FMVXZ | BILNY | |
I | DLOWZ | EFNUV | V | DHMNW | AEJQX | |
J | BQTUW | EHIOS | W | DFHMN | GLQRT | |
K | AFPXY | DIORZ | X | BDFKW | AJNOV | |
L | GKPTZ | ABRVX | Y | BCHSU | EGMTW | |
M | EILQT | BFPWX | Z | JNRSY | CLMPV |
世の中には10種類の分析担当者がいる。論理ゲートを理解する者と、そうでない者だ。
このモジュールには、AからGのラベルがついた7つの論理ゲートが含まれる。論理ゲートについてはページ2にて説明されている。この回路は8つの入力と1つの出力がある。すべての論理ゲートを特定して、出力がオンになる入力に設定する。
AND +1 |
→ | OR +2 |
→ | XOR +3 |
↑ | ↓ | |||
XNOR +6 |
← | NOR +5 |
← | NAND +4 |
論理ゲートは、論理回路の構成における基本単位である。ほとんどの論理ゲートには2つの入力と1つの入力がある。入力と出力は常にオフ(0、偽)かオン(1、真)のいずれかである。
基本となる論理ゲートは7つ存在する。それは、NOT、AND、OR、XOR、NAND、NOR、そしてXNORである。NOTには1つの入力と1つの出力があり、それ以外は2つの入力と1つの出力がある。入力は通常左に書かれ、出力は右に書かれる。
NOT | (Aでない、否定) 入力は一つしかない。オンはオフとなり、オフはオンとなる。このモジュールでは直接は利用されない。 |
AND | (AかつB、論理積) 両方の入力がオンのとき、出力はオンとなる。そうでない場合、出力はオフである。 |
OR | (AあるいはB、論理和) どちらか一方、あるいは両方の入力がオンのとき、出力はオンになる。どちらもオフのとき、出力はオフになる。 |
XOR | (AかBのどちらか、排他的論理和) どちらか一方がオンで、かつ両方がオンでない場合、出力はオンになる。どちらもオンであるか、どちらもオフである場合、出力はオフになる。 |
NAND | (AかつBでない、論理積の否定) ANDゲートの後にNOTゲートを通したときと同じである。両方の入力がオンのとき、出力はオフとなる。そうでない場合、出力はオンである。 |
NOR | (AあるいはBでない、論理和の否定) ORゲートの後にNOTゲートを通したときと同じである。どちらか一方、あるいは両方の入力がオンのとき、出力はオフになる。どちらもオフのとき、出力はオンになる。 |
XNOR | (AとBが一致する、双条件法) XORゲートの後にNOTゲートを通したときと同じである。どちらか一方がオンで、かつ両方がオンでない場合、出力はオフになる。どちらもオンであるか、どちらもオフである場合、出力はオンになる。 |
入力 | 出力 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
AND | OR | XOR | NAND | NOR | XNOR | ||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 |
0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ワイヤとは電気回路を流れる生き血のような存在!いや、電気のほうが血液か?そうなるとワイヤは動脈…いや、静脈か、はて…
3本のワイヤ:
赤いワイヤがなければ、二本目のワイヤを切る。 そうでない場合、最後のワイヤが白ければ、最後のワイヤを切る。 そうでない場合、青いワイヤが一本よりも多ければ、最後の青いワイヤを切る。 そうでない場合、最後のワイヤを切る。 |
4本のワイヤ:
赤いワイヤが一本よりも多く、シリアルナンバーの最後の数字が奇数の場合、最後の赤いワイヤを切る。 そうでない場合、最後のワイヤが黄色くてかつ赤いワイヤがなければ、最初のワイヤを切る。 そうでない場合、青いワイヤが一本しかなければ、最初のワイヤを切る。 そうでない場合、黄色いワイヤが一本よりも多ければ、最後のワイヤを切る。 そうでない場合、二本目のワイヤを切る。 |
5本のワイヤ:
最後のワイヤが黒でかつシリアルナンバーの最後の数字が奇数の場合、四本目のワイヤを切る。 そうでない場合、赤いワイヤが一本しかなくかつ黄色いワイヤが一本よりも多ければ、最初のワイヤを切る。 そうでない場合、黒いワイヤがなければ、二本目のワイヤを切る。 そうでない場合、最初のワイヤを切る。 |
6本のワイヤ:
黄色いワイヤがなくかつシリアルナンバーの最後の数字が奇数の場合、三本目のワイヤを切る。 そうでない場合、黄色いワイヤが一本しかなくかつ白いワイヤが一本よりも多ければ、四本目のワイヤを切る。 そうでない場合、赤いワイヤがなければ、最後のワイヤを切る。 そうでない場合、四本目のワイヤを切る。 |
これはかまって欲しいみたいだけど、かまいすぎもよくない。
最初の数字:
|
二つ目の数字:
|
その他の数字:
|
*一部のモジュールは「我忘る勿かれ」モジュールに無視される。これは、「其忘る勿かれ」「我忘る勿かれ」「之忘る」を含む。
特殊モジュールは解除することができず、何度も邪魔をしてくる。
特殊モジュールは、上部中央に2桁のデジタルタイマーがついていることで識別できる。爆弾の操作を続けているとタイマーが起動することがあり、ゼロになる前に特殊モジュールに必要な操作をしないと、ミスとして記録されてしまう。
警戒を怠るな。特殊モジュールはいつ再起動してもおかしくない。
ここになにもないならなんにもしないべき?全部するべき?
*モジュールが起動したときにすべてのLEDが消灯している場合もあるが、これはバグではない。通常と同じように扱う。
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
時間切れになるまでにアルファベット順にボタンを押す。
数字が2つしかないんだから、そんなにウザくないよね?
このモジュールには、2つのディスプレーが含まれる。どちらも、0から9の数字を表示する。
両方同じ数字である場合、スナップボタン(緑)を押す。そうでない場合、パスボタン(赤)を押す。
今は酔っ払いたくはないでしょう?
ケースの側面にはインジケーターがついていることがある。左のLEDの状態は点灯している場合と、していない場合がある。
ケースの側面には一般的な電池がついていることがある。
バッテリー | 種類 | 判別方法 |
---|---|---|
単3 | 一つのバッテリーホルダーに2つ入っている | |
単1 | 一つのバッテリーホルダーに1つ入っている |
ケースの側面には各種のデジタル・アナログポートがついていることがある。
ポート | 名称 |
---|---|
DVI-D | |
パラレル | |
PS/2 | |
RJ-45 | |
シリアル | |
ステレオRCA |
ケースの側面には、デジタル表示されているシリアルナンバーがついていることがある。(設定から有効化した場合のみ。)
ディスプレーは、2ファクタ認証に必要な最大6桁の数字を表示している。セキュリティ上の理由から、数字は60秒ごとに変化する。シリアルナンバーが変化したとき、3つの音が等間隔で鳴る。
以下の図から、それぞれの音程が一般的な12キーの鍵盤にどのように対応しているかを参照する。